2011年 07月 02日
映画の創り方 |
私のフィルムデビューは「タフpart1」
スクリーンデビューは「波の数だけ抱きしめて」
今よりは贅沢な時代にいくつかの映画に出演することが出来た。
先輩俳優やスタッフに映画を教えてもらった。
そんな映画がどうやって出来上がっていくのか
初主演映画「ある探偵の憂鬱」でほんの少し、知ることが出来た。
そして「ねこのひげ」で脚本家デビューを果たし、
更に行きがかり上、映画の始まりから終わりまで体験できた。
そして今、小手先ではなく、真摯に、
自分が考える素敵な映画を創ろうとしている。
有難いことに(少ない体験ではあるが)
一流のスタッフ・キャストに関わることが出来、
手抜きのない真摯な映画創りを体験できた。
創る事に関して、取り組み方には自信がある。
ただ、映画はそこから一番重要な公開という一つのゴールに向け走り出す。
真面目に創ったからこそ、一人でも多くの人に観てもらいたい。
実はその作業も、創る前に、既に始まっていなければならい。
当たり前だが、まだ半人前の自分を認めざる応得ない。
行き先を見つめて、進みたい。
スクリーンデビューは「波の数だけ抱きしめて」
今よりは贅沢な時代にいくつかの映画に出演することが出来た。
先輩俳優やスタッフに映画を教えてもらった。
そんな映画がどうやって出来上がっていくのか
初主演映画「ある探偵の憂鬱」でほんの少し、知ることが出来た。
そして「ねこのひげ」で脚本家デビューを果たし、
更に行きがかり上、映画の始まりから終わりまで体験できた。
そして今、小手先ではなく、真摯に、
自分が考える素敵な映画を創ろうとしている。
有難いことに(少ない体験ではあるが)
一流のスタッフ・キャストに関わることが出来、
手抜きのない真摯な映画創りを体験できた。
創る事に関して、取り組み方には自信がある。
ただ、映画はそこから一番重要な公開という一つのゴールに向け走り出す。
真面目に創ったからこそ、一人でも多くの人に観てもらいたい。
実はその作業も、創る前に、既に始まっていなければならい。
当たり前だが、まだ半人前の自分を認めざる応得ない。
行き先を見つめて、進みたい。
by e-ohki
| 2011-07-02 06:36