2008年 07月 16日
福岡上映その2 |
判り易く説明すると、映画は写真であるから映写機が必要で
デジタルはビデオなのでそれを再生し、スクリーンに写す
映写機の代わりになる、つまりプロジェクターが必要になるのです。
その時点でプロジェクターを有する劇場にアプローチするか
そのプロジェクターをレンタルして
ソラリアさんで「ねこのひげ」を上映するかの
大きく分けると2つの選択肢があった。
その間もT女史とRさんは奔走していただいていた。
6月下旬、その、問題のプロジェクターがかなりリーズナブルに借りれる
かも知れない、との連絡があった。
読者の皆様、
何故そうプロジェクターがキーポイントになるのか?
と、思われるだろうから説明を。
レンタルする事は可能である。
ただしレンタル料が発生する。
すべてはプロデューサーである私に責任があるのだが
東京での上映は赤字。
これまでも製作費はかかっている。
その上この上映で更に経費をかける経済力がない!
貧乏プロデューサーであるがゆえ、なのである。
話がしょぼくなってきた。
お後がよろしいようで・・・次回に続く
デジタルはビデオなのでそれを再生し、スクリーンに写す
映写機の代わりになる、つまりプロジェクターが必要になるのです。
その時点でプロジェクターを有する劇場にアプローチするか
そのプロジェクターをレンタルして
ソラリアさんで「ねこのひげ」を上映するかの
大きく分けると2つの選択肢があった。
その間もT女史とRさんは奔走していただいていた。
6月下旬、その、問題のプロジェクターがかなりリーズナブルに借りれる
かも知れない、との連絡があった。
読者の皆様、
何故そうプロジェクターがキーポイントになるのか?
と、思われるだろうから説明を。
レンタルする事は可能である。
ただしレンタル料が発生する。
すべてはプロデューサーである私に責任があるのだが
東京での上映は赤字。
これまでも製作費はかかっている。
その上この上映で更に経費をかける経済力がない!
貧乏プロデューサーであるがゆえ、なのである。
話がしょぼくなってきた。
お後がよろしいようで・・・次回に続く
by e-ohki
| 2008-07-16 20:12